点火タイミング調整 デジタル分度器を使用する場合

こちら冊子等ではなく、
参照いただくページとしています。
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ピストンストッパーを装着
フライホイールを右回し、ストッパーとピストンが当たるのを確認。
分度器をゼロに。
フライホイールを左回り回す。
ストッパーで止まったら数値を読む
例 257.4度
計算する。
360度-257.4=102.6
102.6÷2=51.3

ピストンストッパーを外す。
当たったところから数字はそのままで進める。
先ほどの計算で257.4度足す51.3度が上死点になる。
51.3+257.4=308.7度
308.3度になったらフライホイールとエンジンケースに線を引く。
合わせマーク。
この線が上死点になる。

点火タイミングをマークするため。
車両の点火時期を確認。
例 スプリント20度
この数値を先ほどの数値に足す。
308.7+20=328.7度
ここが点火タイミングになる。
エンジンケースの上死点でマークした線に合わせフライホイールに新たにマークをする。
タイミングライトを使い後からつけたマークが合っているか確認する。
フライ側のマークが前にある場合はステーターを左にずらす。
(ステーターベースプレートを1mmずらすと約1度のイメージです。)

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Vespa Standard Ignition Timing
あくまで参考になります。

ピストンが上死点に来る前に火花を出すタイミング 
数字が大きい>進角(標準よりも早く点火する、上死点より遠い)
数字が小さい>遅角(標準よりも遅く点火する。上死点に近い)


一般的に
4サイクルエンジンはピストンスピードが上がる程に点火時期は進角させる。
2サイクルエンジンは逆にピストンスピードが上がる程に点火時期は遅角させる。
(チャンバー効果効率良くするため)


16 Degrees = T5 125
17 Degrees = V100 Std., 100 Sport
18 Degrees = PK125 ETS, PX Electric Start Modern setting for Unleaded.

19 Degrees = V50S, V90, PK50/80/100/125, PK50XL/100XL
21 Degrees = P125/150X Points Models and some Electronic PX - IT setting
22 Degrees = Super, Sprint etc., VSD1,VLA1,VLB1,VNB6
23 Degrees = P200E All Models ( A setting )
24 Degrees = V90SS Racer, Primavera, VSE1 Rally Femsatronic,VMA2
25. VMA1
26 Degrees = 232L2,VNB1.-5, VSB1,VSC
27 VS5
28 Degrees = Sportique, 312 L2,VL1-3,VB1, VBA1,VBB1-2,
31D VS1-VS4



すべての点火時期設定には、±1度の許容範囲があることにご注意ください。
注:推奨される点火時期の旧設定値は、かつての「2つ星(2-star)」グレードの燃料を前提としたものです。現代の無鉛燃料を使用する場合、点火時期を上死点(TDC)寄りに少し進める傾向があります。

DR 110cc and 135 = 19 to 20 Degrees ( or standard modern setting for unleaded fuels ).
DR 180cc = 20 to 21 Degrees - Standard IT setting, 18 degrees is the standard IT on newer models for unleaded.
Malossi 110 and 135cc = 16 to 18 Degrees
Malossi 166cc = 18 Degrees
Malossi 172 T5 = 13 to 14 Degrees instead of 16 Degrees
Malossi 210cc = 標準のP200Eで採用されている23度ではなく、18度。
Pinasco 177cc = 20 to 21 Degrees ( IT standard setting ), Cast Iron, Alloy, Two Port and Three Port.
Pinasco T5 162cc Kit = 20 Degrees instead of 16 Degrees
Pinasco Kits 50-100cc = 18 Degrees in stead of 19 Degrees
Polini 207cc =2.3mm
Polini 177cc = 2.0mm
Polini 125/135cc =2.0mm

ロングストロークに改造した場合は24度 2500回転
販売価格 0円(税込0円)

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